生前整理や終活では、「何から始めればいいのか分からない」「どこへ相談すれば安心なのか」「費用はどのくらいかかるのか」と、不安を抱える方も少なくありません。
今回は、高い買取力と地域に根差した実店舗を強みに、終活や生前整理をサポートする広島不用品買取119番の新 祐哉さんに、費用をできる限り抑えながら、安心して終活を進める方法について伺いました。
◇一人ひとりに合った終活を提案

広島不用品買取119番 代表取締役 新 祐哉さん
――終活や生前整理について、どのような相談が多いのでしょうか?
「元気なうちに、家の荷物を整理しておきたい。」「施設に入所するにあたり今住んでいる家の荷物を処分したい。」という方や、「実家を引き継ぐにあたり不用品を処分したい。」といったご相談です。
――では、生前整理や終活での不用品処分の業者選びで大切なことは何でしょう?
終活は、単に家を片付けることではありません。これまで歩んできた人生を整理し、ご家族への負担を減らし、安心してこれからの人生を迎えるための大切な準備です。
当社は、お客様の不安に寄り添い、一人ひとりのお話を丁寧にお伺いしたうえで、「できるだけ費用を抑えたい」「大切なものを正しく評価してほしい」「信頼できる会社に任せたい」というお客様の想いに寄り添い、高い買取力、安心できる実店舗、明確な料金体系、そして豊富な実績で、安心して任せられる終活サービスをご提供することを心がけています。
また、実店舗を構えて営業していることも、当社が選ばれている理由の一つと考えています。終活は大切な財産や思い出の品を扱うサービスだからこそ、「本当に信頼できる会社へお願いしたい」と考える方がほとんどです。顔の見える店舗があることで、いつでも相談できる安心感があり、地域に根差した会社として多くのお客様から信頼をいただいています。
――高い買取力も強みとお聞きしました。
はい、そうですね。一般的な終活業者では、家具や家電、大型家具、生活用品などは処分費用がかかるケースが多くあります。しかし当社では、国内だけでなく海外への販売ルートや独自の再販ネットワークを活用しているため、他社では処分費用がかかる家具や家電でも買取できる可能性があります。
そのため、処分費用を大幅に抑えることができ、買取金額によっては終活費用を相殺したり、お客様へ現金をお渡しできるケースも少なくありません。「終活はお金がかかるものだと思っていたが、思わぬ臨時収入になった」「処分するしかないと思っていた家具や家電がお金になった」と、多くのお客様から喜びの声をいただいています。
――具体的にはどういったものを買い取っていただけますか?
貴金属やブランド品はもちろん、着物、掛け軸、骨董品、古道具、レコード、フィギュア、楽器、専門書、コレクションなど、一見価値がないように見えるものでも、それぞれの専門ルートを活用し、適正な価値を見極めます。故人やご本人が大切にされてきた品物を、次に必要とする方へ受け継ぐお手伝いをしています。
「処分する」のではなく、「価値が分かる人へつなぐ」という考え方を大切にしています。
料金面でも安心してご利用いただけるように、現地調査後にお見積りをご提示し、お見積り後の追加料金は一切ありません。 作業当日に費用が増えることはなく、事前にご案内した金額でご利用いただけます。料金が明確なので、「後から高額請求されるのではないか」という心配の無いように対応させていただいています。


▲買取品目の一例(詳しくはお問い合わせください)
――それは安心して相談できますね。改めて、御社の強みを教えてください。
終活では、片付けだけでなく相続や不動産など、さまざまなお困りごとが発生することがあります。私たちは専門家とのネットワークを活かし、必要に応じて弁護士や司法書士、不動産会社などにおつなぎすることも可能です。複数の会社へ相談する手間がなく、ワンストップでサポートを受けられることも大きな強みです。
さらに、テレビやラジオへの出演実績、行政関連CMへの出演、遺品整理士などの専門資格も保有しています。しつこい営業や無理な契約は一切行わず、お客様の意思を尊重した誠実な対応を徹底することで地域の皆様から高い信頼をいただいています。
終活は、単に家を片付けることではありません。これまで歩んできた人生を整理し、ご家族への負担を減らし、安心してこれからの人生を迎えるための大切な準備です。当社は、「できるだけ費用を抑えたい」「大切なものを正しく評価してほしい」「信頼できる会社に任せたい」というお客様の想いに寄り添い、高い買取力、安心できる実店舗、明確な料金体系、そして豊富な実績で、安心して任せられる終活サービスをご提供しています。
「実家を相続したものの、誰も住む予定がない」「遠方にあるため、なかなか管理に行けない」。そんな悩みを抱えながら、空き家をそのままにしている方も多いのでは?しかし、住む人がいなくなった家は少しずつ老朽化が進むため、管理の負担だけでなく近隣への影響やさらにはそれが、将来の相続にも関わってきます。
今回は、空き家を放置するリスクと、解決策の一つである「解体」について、広島の住宅解体専門会社「株式会社メイプル」の薬師寺さんにお聞きしました。
▲広島の住宅(家屋)解体専門会社
株式会社メイプルの薬師寺さん
――誰も住んでいない空家をそのままにすると何が問題になるのでしょうか?
はい。人が住まなくなると、建物の異変に気づく機会が減り、雨漏りや外壁・屋根の劣化が進みやすくなります。また、庭木や雑草が生い茂り見た目にも管理されていない建物となってしまいます。
それらにより、老朽化が進めば、台風などの際に屋根材が飛散したり、外壁が落下したりする危険もあります。また、害虫や動物、不法侵入、不法投棄など、所有者だけではなく周囲に影響を及ぼす問題につながることもあります。
さらに、適切に管理されていない空き家が「管理不全空家」や「特定空家」として自治体から勧告を受けた場合、土地に適用されている固定資産税の住宅用地特例が受けられなくなる可能性もあります。「今すぐ使わないから」と先送りせず、今後どうするのかを早めに考えることが大切です。
――では、空き家になったらすぐに解体した方がいいのでしょうか?
必ずしも、すぐに解体することが正解ではありません。まだ十分に利用できる住宅なら、売却や賃貸に出したり、リフォームして活用する方法もあります。一方で、「今後住む人がいない」「老朽化が進んでいる」「遠方から管理に通うのが負担」「子どもに管理を残したくない」といった場合には、解体が有力な選択肢です。
建物を解体して更地にすることで、建物そのものを管理する負担がなくなり、土地の売却や新たな活用を検討しやすくなることもあります。ただし、解体すると固定資産税の扱いが変わる場合もあるため、「壊した後、その土地をどうするか」まで含めて考えることが大切です。
――では、解体業者を選ぶとき、何を確認すればいいですか?
はい、価格も大切ですがそれだけで選ぶのではなく、安全管理や廃棄物の適正処理、近隣への対応まで行き届いている業者かどうかしっかり確認していただくことをおすすめします。
解体工事では騒音や振動、粉じんが発生します。特に住宅地では、工事そのものと同じくらい近隣への配慮が重要です。私たちメイプルでも、工事前の近隣へのあいさつを徹底するなど、「近隣クレーム0件」を目指した施工・管理に取り組んでいます。また、現場周辺の道路が狭く重機を搬入できない場合は、手作業が必要となり費用が高くなることがあります。建物だけを見るのではなく、周辺環境まで確認した上で、工事内容や費用について説明してくれる会社を選ぶことが大切です。
――費用について不安を感じる方も多いのでは?
そうですね。解体工事は一般の方にとって何度も経験するものではありませんから、「適正な金額が分からない」という不安は当然だと思います。メイプルでは、解体工事を専門業者である私たちに直接ご依頼いただくことで中間マージンを抑えるほか、重機や建設資材を自社保有し、不要なリース費を抑えるなど、コスト削減に取り組んでいます。
もちろん安さだけを追求するのではなく、必要な工程をきちんと行った上で、納得していただける料金と施工品質の両立を大切にしていますのでお気軽にご相談ください。
――メイプルさんには、どこまで相談できますか?
私たちは年間100件以上の工事を手掛けています。一般家屋はもちろんですが、ブロック塀や物置などの小規模な解体にも対応しており、建物を壊すだけではなく、家具・家電などの残置物の撤去から、アスベストの事前調査・除去、解体後の整地まで一連の工程をご相談いただけます。解体後の土地をどうするかといったご相談も連携させていただきます。30年以上培ってきた経験を生かし、現場ごとに周辺環境や建物の状態を確認しながら施工を進めています。
▲「実家の木造家屋を解体したい」といったご相談も増えているそう
――最後に空き家について悩んでいる方へメッセージをお願いします。
思い出のある実家を「壊す」と決めるのは簡単ではありません。だからこそ、急いで結論を出すのではなく、まず建物の状態を知り、「残す」「活用する」「解体する」という選択肢を整理することから始めていただきたいと思います。
空き家は、時間がたつほど管理の負担や建物のリスクが大きくなることがあります。「まだ解体すると決めていない」という段階でも構いません。これから家や土地をどうしていくのかを考える第一歩として、専門家に相談してみてはいかがでしょうか。