――今、幅広い世代から注目されている「クルーズ旅行」について教えてください。
私たちHISでは、ここ数年、シニア世代のお客様から「これからはゆっくりとした時間を楽しめる旅がしたい」
というご相談を多くいただくようになりました。
お仕事や子育てを一段落され、ようやくご自身の時間を持てるようになった今だからこそ、
“心からくつろげる旅”を求められているのだと感じています。
そんなお客様に、私たちが自信をもっておすすめしているのがクルーズ旅行です。
――クルーズは特別なものなのかなと、思っていたのですが・・
たしかにクルーズというと、「特別な人が行くもの」「費用が高そう」といったイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし実際には、移動・宿泊・食事・エンターテインメントがすべて含まれた“オールインクルーシブ”の旅であり、
内容を考えると非常に合理的で満足度の高い旅行スタイルです。
一度乗船してしまえば、大きなスーツケースを持って何度も移動する必要もなく、
同じお部屋でゆったりと過ごしながら、さまざまな寄港地を巡ることができます。
体への負担が少ない点も、シニア世代の方にとって非常に相性の良い旅だと実感しています。
――実際のクルーズの一日はどんなかんじですか?
では実際に、クルーズの一日をご紹介しましょう。
朝、目覚めると目の前には一面に広がる海。ゆっくりと身支度を整えた後は、船内のレストランで朝食を楽しみます。
和食や洋食、軽食など、豊富なメニューの中からお好みで選べるのも魅力の一つです。
日中は寄港地に到着し、各地の観光を楽しむ時間となります。
歴史ある街並みを散策したり、現地のグルメを味わったりと、その土地ならではの体験が待っています。
そして船に戻ると、そこにはまた非日常の時間が広がっています。
ラウンジでのティータイムや、プールサイドでのんびりと過ごすひととき。
夕方には美しいサンセットを眺めながら、ゆっくりとした時間を感じていただけます。
夜には本格的なコースディナーや、音楽・ダンス・ショーといったエンターテインメントも充実しており、
「今日は何を楽しもうか」と考える時間さえも旅の醍醐味となります。
――海外旅行が初めてでも大丈夫でしょうか?
はい。「海外旅行は少し不安」という方にも安心していただけるよう、日本発着のクルーズや、
日本語対応スタッフが乗船しているプランも多数ご用意しています。
乗船前のご案内から帰着まで、私たちがしっかりとサポートいたしますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
実際にご利用いただいたお客様からは、「思っていた以上に気軽に参加できた」
「言葉の心配がなく、リラックスして楽しめた」というお声も多くいただいております。
さらに、クルーズは“人とのつながり”も生まれる旅です。同じ船で過ごす中で自然と会話が生まれ、
新しい出会いや交流が広がることも少なくありません。
ご夫婦でのご旅行はもちろん、ご友人同士での参加や、お一人でのご参加でも、それぞれの楽しみ方ができるのがクルーズの魅力です。
「またあの船に乗りたい」「次は別のコースにも行ってみたい」と、リピーターになる方が多いのも特徴の一つです。
――クルーズ旅は、どんな方におススメですか?
私たちは、クルーズ旅行は単なる“移動手段”ではなく、“時間そのものを楽しむ旅”だと考えています。
何かを詰め込むのではなく、ゆっくりと流れる時間の中で、自分自身と向き合い、大切な人と過ごすひととき。
そのすべてが、これからの人生をより豊かにしてくれるものになるはずです。
これまで頑張ってこられたご自身へのご褒美として、そしてこれからの人生をさらに楽しむための新しい一歩として。
クルーズという選択肢を、ぜひ一度ご検討いただければと思います。
「いつか行ってみたい」と思っていたその気持ちを、今、形にしてみませんか。
海の上で過ごす優雅な時間が、きっとこれからの日々に新たな彩りを添えてくれるはずです。
私たちHISは、その一歩を心を込めてお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
戸建て賃貸という“地に足のついた資産形成”。土地を守り、家族の未来を築くために
これからの暮らしをより良く整えるために、何を準備しておくべきか——。
終活や生前整理という言葉が広がる中で、ご自身の財産を「安心して未来へつなぐ方法」を考え始める方が増えています。特に、所有している土地をどう活かすかは、多くのご家族にとって共通の課題となりつつあります。
私たち日興トラストは、広島の地で40年以上、土地活用と向き合いながら、
「建てるだけでなく、持ち続けられる資産にする」
という視点でオーナー様と伴走してきました。
近年、私たちが強くお伝えしているのが “戸建て賃貸” という土地活用の可能性です。
■土地は“持っているだけ”では資産にならない時代へ
少子高齢化、空き家問題、固定資産税の負担——。
土地を所有するだけでは、将来のリスクを抱える時代になりました。
一方で、生活の形は変化しています。
・持ち家よりも「賃貸で柔軟に生きる」若い世代の増加
・コンパクトな住まいへの住み替えニーズ
・子育て世代の戸建て需要の根強さ
集合住宅は供給量が多く競争が激しい一方、戸建て賃貸は供給が少なく、差別化しやすいという特徴があります。
当社や外部専門家によるセミナーでも、こうした市場背景から
「今後も戸建て賃貸は堅実な資産形成になり得る」
という声が多く寄せられました。
■郊外・団地エリアでも成立する“戦略的戸建て賃貸”
セミナーでは、30代の若手オーナーが実体験を語りました。
相続した土地は、
・古い団地エリア
・最寄り駅から徒歩20分
・一般的には不利とされる立地
しかし、彼は固定観念にとらわれず、
**「事業利用も見据えた4LDKの戸建て賃貸」**という発想で勝負しました。
・庭はなくし、敷地を最大限有効に使い駐車場4台を確保
・広い間取り
・周辺相場を徹底調査し、思い切った家賃設定
その結果——
放課後デイサービスや士業事務所など、法人からの問い合わせが増加し、完成前に成約。
“住宅”としてだけではなく、“小規模事業用”というニーズをつかんだ好例です。
戸建て賃貸が持つ柔軟性こそ、競争の少ない市場を捉える価値につながります。
■戸建て賃貸が終活と相性の良い理由
① 老後の生活を支える安定収入になる
年金だけでは不安が残る時代。長期に安定した家賃収入は「暮らしの第二の柱」になります。
② 相続トラブルを未然に防ぐ
更地よりも、収益性のある不動産として整理しておくことで、分割しやすく、子ども世代の負担軽減につながります。
③ 土地の価値を維持・向上できる
空き家や遊休地化を防ぎ、評価を保つことで、未来へ残す資産としての強さが増します。
さらに、戸建て賃貸は
・幅広い世代に対応
・長期入居が見込める
・事業利用の需要も取り込める
という点から、安定運用しやすい資産であると言えます。
■オーナーは「消費者」ではなく「経営者」
当社が共催するセミナーでは、第三者の専門家からこんな指摘がありました。
「不動産オーナーは、お客様ではなく“経営者”です。」
不動産会社に任せきりにせず、
・情報を自分で取りに行く
・利回りを理解する
・事業として判断する
という姿勢が大切です。
私たち日興トラストは、こうした想いに寄り添いながら、オーナー様が主体的に判断できるよう、地域データや市場動向をふまえてご提案を行っています。
■日興トラストが大切にしていること
土地活用は「建てて終わり」ではありません。
建てた後の運用が安定しなければ、資産としての価値を持続できないからです。
私たちは次の点を重要視しています。
・地域特性に合わせた企画提案
・長く住んでもらえる品質設計
・建築後の管理・メンテナンス
・相続の事前対策の相談
“安心して持ち続けられる仕組み”を整えることこそ、土地活用の本質だと考えています。
■相続は「発生前」こそ最大のチャンス
地元不動産会社の協力者からは、相続に関する多くの事例が共有されました。
・話しづらくて先送りにした結果、家族が困った
・空き家状態のまま数年放置され、資産価値が下がった
・相続人が多く、手続きに時間がかかった
こうした問題の多くは、“元気なうちの準備”で防げるものばかりです。
親子で早めに話し合い、土地の活用方法を共有しておくことが、
将来の不安を大きく減らすことにつながります。
■未来の暮らしを「自分で選ぶ」ための土地活用
終活・健活とは、
「残りの人生をより豊かに生きるための選択」
でもあります。
・老後の収入をどう確保するか
・土地をどう引き継ぐか
・自分らしい暮らしをどのように守るか
戸建て賃貸は、その解決策として非常に実用的で、かつ長期に価値が続く資産です。
私たち日興トラストは、広島という土地を深く知る立場から、
皆さま一人ひとりの想いに寄り添い、最適なプランづくりをサポートいたします。
■最後に
土地には、その場所にしかない価値があります。
それをどう活かすかは、オーナー様自身が選べる時代です。
あなたの土地が、家族の未来を支える確かな“資産”になるように。
日興トラストは、これからも地域とともに歩みながら、皆さまの安心につながる土地活用をご提案してまいります。
終活のひとつとして相続を考えたとき、「相続税」がどうなるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、相続税が気になる方の、終活の方法についてお話をお聞きします。
▲相続税申告相談プラザひろしま 棚田秀利さん
税理士・行政書士・宅地建物取引士として幅広く相続の相談に対応。
〇まずは何から始めたらいいのでしょうか?
すべては相続税の試算からです。
終活と言っても、初めて着手する際には何から手をつけてわかりませんよね。
世間ではエンディングノートをお勧めする専門家もいらっしゃいます。しかし、相続税が気になる資産家の方は
いくらエンディングノートを書いても、悩みは解決しません。
そんな方には勇気を持って、本当に気になっている相続税の試算からスタートさせることをお勧めします。
その1:具体的に相続税の金額を把握しましょう
相続税が気になると言っても、漠然とした心配ではなく、
まずいくらの金額の相続税のことで悩んでいるのか具体的に把握した方がよいです。
相続税がかかると言っても三千万円なのか、三百万円なのか、三十万円なのか、三万円なのかで心配度が変わります。
まずはこのままだと相続税がいくらになるのか?それは親または配偶者の遺産で払えるのか?
これらをはっきりさせる必要があります。もし払えないのであれば、不動産の一部を売却して換金化しておく必要もあるかもしれません。
また、遺産分割を考える際にも、相続人各々の相続税の負担がわかれば、実際に受け取れる相続財産の金額もわかります。
その2:財産目録を作って、具体的にどう分割していくのか考える
相続税の試算をした際の副産物として、財産の金額の入った財産目録ができます。
この財産目録をベースとして、どの財産をどの相続人に相続させるのか具体的に考えることができます。
但し不動産についてはあくまで路線価を中心とした相続税評価額で評価されており、
不動産の時価とは乖離している可能性もあるので、より正確に財産の評価をしようと思えば、
実際に不動産業者による査定も必要かもしれません。結果的にこれが将来遺言を書くための大切な資料となります。
その3:相続税の節税を検討して、進めていく
もちろん相続税の試算をしてある程度の相続税が課税されることがわかった際に
その相続税を節税したいと思われる方もいらっしゃると思います。
相続税の節税をしたいからと、銀行から大きな借金をしてアパートを建てようとされているお話を聞くことがよくあります。
しかし、必ずしもその必要はありません。
〇日常的な節税方法として、どんな事例がありますか?
代表的なものとして、次にあげる3つの方法があります。
1、生命保険の非課税枠を利用する
被相続人が生命保険の契約者・被保険者の場合、受取人が受け取る死亡保険金には
みなし相続財産として相続税が課税されますが、受取人が法定相続人の場合、
法定相続人の数×500万円という生命保険の非課税枠が適用されます。
そのため、死亡保険金がその金額に満たない場合、
その金額になるまで生命保険の死亡保険金を増額させることで、相続税が節税できることになります。
2、生前贈与をして相続財産を減らす
贈与税が課税されない基礎控除110万円以内の生前贈与であれば、贈与税は課税されません。
この生前贈与を複数年継続して相続財産を減らしていけば相続税を節税することができます。
しかし、令和6年以降税制改正があり、贈与財産の持ち戻しがあり節税効果が無効になる場合もありますので、
相続税専門の税理士及び税務署にご相談下さい。相続時精算課税贈与制度を利用するのもよいかもしれません。
3、お金のかかるお墓・仏壇の整備・自宅の改修を前倒しで進めておく
これは細かい話ですが、お墓やお仏壇の整備も、いざ取り組もうとすると色々とお金がかかります。
そういったことも早めに整理をし備えておくことで、相続税の節税効果はあると言えるでしょう。
相続税の節税方法は他にもありますが、何事も一朝一夕には進まないので、地道に検討していく必要があります。
〇相続税申告相談プラザひろしまについて、教えてください。
相続税申告相談プラザひろしまは、広島市中区八丁堀にあります。
広島市を中心に相続税申告やその他相続に関するサポートならお任せください。
「相続税の試算」ですが、その試算をするために専門家に支払うコストが高くては
着手するのに二の足を踏んでしまい、相続対策も思うように進まなくなることも考えられます。
そこで、相続税申告相談プラザひろしまでは、相続に関する相談は初回無料で対応させて頂いております。
その相談の中に、簡単な相続税の試算も含まれておりますので、この機会を活かして、まずはお気軽にご相談下さい。
▲相続税申告相談プラザひろしまのキャラクター
くまったくんと棚田先生出演のテレビCMでもおなじみ
-保証人・後見人の準備はできていますか?
●きらりの活動内容を教えてください
一般社団法人「人生安心サポートセンターきらり」は、老後の保証人や後見人、逝去後のサポートなどを行う会員制の非営利団体で、広島を中心に活動する弁護士や税理士、起業家などが中心となり、2011年に設立しました。
現在までにのべ300名以上の会員さまに入会いただいており、保証人引き受けが300件以上、任意後見契約も100件を超える実績があります。
私たちは地域に密着した団体として、高齢者の方が「安心して最期まで自分らしく生きる」ためのサポートをさせていただいています。また、きらりは法人ですので、それら質の高いサービスを数十年にわたり安心して受けていただけます。
●具体的にどんなサポートが受けられますか?
私たち誰もが歳を重ね高齢になると、突然の病気やケガ、入院、認知症など、不安なことが増えてきます。一人暮らしで、困った時にすぐ頼れる方がいない場合など尚更です。
そこで私たちが、会員さまのサポーターとなり、日常生活での不安を少しでも和らげ、心配事を解決していくお手伝いをします。

例えば、地域包括支援センターやケアマネジャーと連携をとりながら、安否確認を含む定期的なコミュニケーションをとらせていただいたり、「役所に提出する書類の書き方がわからないから手伝って欲しい」「家の片付けや不用品の処分をして欲しい」「高齢で山登りができないのでお墓の掃除をして欲しい」など、日常生活で不便を感じるあらゆる相談を受け、専門業者の協力を得ながら対応させていただいています。

また、病院に入院したり高齢者施設に入居する際には連帯保証人や身元引受人を求められることがありますが、引き受ける親族がいない場合、きらりが親族の代わりとなってお引き受けします。
入院や入居時の手続きはもちろん、受診の付き添いをして担当医師の説明を一緒に聞いたり、手術時の待機、そして万が一の緊急連絡先としての役割を担います。退院後もひとりではなかなか不便なことが多いため、介護ヘルパーを手配するなど、安心して自宅療養に専念できる環境づくりにも気を配ります。
本来、ご家族やご親族など、近くに頼れる方がいらっしゃる場合であればいいのですが、最近はいろいろな事情で頼れる方がいない、もしくは遠く離れているケースも少なくありません。そんな時、家族の代わりになって私たちきらりがサポートさせてもらっています。
●認知症についても心配ですが、参考になる事例はありますか?
お子さまのいないご夫婦のケースですが、末期がんと診断されているご主人が軽度の認知症を発症されている奥さま(86歳)を心配されて相談に来られました。自分が亡くなった後、ひとりで残る奥さまの財産管理や生活面でのサポートをお願いしたいとのことでした。
依頼されたご主人が逝去された後、奥さまの安否確認を継続的に行っていましたが、認知症が重度化したため、家庭裁判所に申し立てを行い、きらりが任意後見人となりました。(後見人には、判断能力が低下した方の財産管理やその他契約手続きをするなど、日々の生活をサポートする役割があります)
そして、自宅マンションで住み続けたいという奥さまの希望を叶えるため、次のようなサポートをスタートさせました。
- ケアマネージャーや介護ヘルパーと連携して生活状況の確認
- 介護サービスなど各種契約手続きの引き受け
- 通帳をお預かりし、財産管理
- 毎月2回の定期訪問、奥さまが近日中に必要となる現金をお渡し
- 裁判所選定の後見監督人へ報告(3ヶ月に一度)
- 奥さまが置き場所を忘れた財布やテレビのリモコンを一緒に探す
- 鍵を失くされた場合のスペアキーの保管 など
任意後見人としてサポートを続ける中、奥さまには認知機能のほか身体機能にも少しずつ衰えがみえますが、今後も奥さまの希望に寄り添ってサポートを続けていきたいと思っています。
実はこの後見人制度には法律上できることに限りがあります。例えば、後見人の権限は本人の逝去により終了するため、逝去後の手続きなどは困難です。きらりでは、制度でカバーしきれない事柄についても事前・事後のチェックをしながら、連帯保証人の引き受けや身元引き受け、逝去後の事務もお引き受けしています。
また、最近では特殊詐欺の被害に遭われる高齢者の方も増えています。歳を重ねることで判断能力が低下したり、認知症を患ったことで多額の被害に遭われる危険性も増えてきます。任意後見人の契約は認知症などが重くなってからでは契約ができないため、お早めにご相談ください。
●きらりのサービスを受けるにはどうすればいいのですか?
きらりは会員制の団体です。ご入会いただくことでサービスを受けていただけます。
コースには「きらりファミリー安心コース」と「親族共同サポートコース」の2つがあります。
保証人や後見人、葬儀のことまでトータルでサポートをご希望の方は「きらりファミリー安心コース」を。ご親族が遠方のため、日常生活のサポートをご希望の場合は「親族共同サポートコース」をお選びください。入会金はどちらも20万円。契約金、月額会費などはサービス内容によって異なりますので、お問い合わせいただければと思います。
●お庭の終活のメリットは
昔は立派な和風庭園への憧れから、近所の方と競ってお庭の手入れに励まれ、池や築山(つきやま)など、きちんと整えられた「景色」を縁側や和室から眺めて楽しむ方が多くいらっしゃいました。でもこの立派な和風庭園も、ご自宅に遊びに来られるお子さんやお孫さんにとっては退屈な空間になってしまっているかもしれません。このまま5年、10年先もただ眺めるだけの空間でいいのでしょうか。思い切ってフラットなお庭に改修することで、もっと楽しい時間が生まれるかもしれません。

例えば、夏にはお孫さんたちとプール遊びをしたり、春・秋にはバーベキューでガーデンパーティを開くなど、「お庭」が家族みんなで愉しく過ごせる空間に変われば、お子さんやお孫さんもきっと喜んで遊びに来てくれるはずです。
また、お庭の一部を駐車場として有効活用すれば、帰省時の車の置き場に困ることがなくなるかも知れません。このように、昔は眺めることで価値を感じた「お庭」が、家族と過ごして愉しむ空間に変わることで新たな価値を生み出します。これが「お庭の終活」の大きな目的でありメリットです。
●施工事例ご紹介
ここで少し、「お庭の終活」の事例をご紹介いたしましょう。
「放置気味だった庭を人工芝とウッドデッキに」
お庭にあまり手をかけておらず草木が伸び荒れてしまっていた庭を、家のリフォームに合わせて本格的な改修を行いました。人工芝を一面に敷き、ウッドデッキは段差を低くすることで、愛犬が走り回れる広場に様変わり。以前とは雰囲気ががらりと変わり、ゆったりとした空間になりました。天気の良い日は、お庭でティータイムを楽しまれるそうです。
「維持費がかかる枯山水を
フラットな洋風ガーデンに」
お手入れも行き届いた美しい和風庭園でした。しかしながら維持費もかかり、足元に危険を感じる年齢となったため、タイル貼りのフラットなお庭にリニューアル。和風庭園のテイストも残しつつも全体的には洋風の作りにしています。ご本人のご要望もデザインの中にふんだんに取り入れ、満足していただけるお庭になりました。
「裏庭を人工芝とタイル張りで整備」
雑草が生い茂ってしまった裏庭を小さなお子様が安全に走り回れるお庭にリニューアル。人工芝は今大変人気があり、多くのお客様が導入されています。防草シートを張り、その上に人工芝を張ることで雑草対策もバッチリ。大変だった草むしりから解放されます。耐久性にも優れ、一度張ってしまえば、10年くらいは持ちます。冬も緑が美しく景観も整い、小さなお子様やペットが思いっきり遊べる空間を作ることができます。
「生垣を洋風のフェンスに」
目隠し機能としての生垣が、大きくなりすぎて本来の機能を失っていました。洋風のフェンスに変えることで本来の目隠し機能を取り戻し、景観もすっきり。これからは樹木の管理も不要になり、剪定費用の負担もありません。
このように、お客様のお悩みを解決することで、改めて愛着のわく「お庭」に生まれ変わります。お庭の規模によっても異なりますが、リフォームの期間はお問い合わせいただいてから大体10日から1ヶ月半前後で完了します。
実は、「眺める」から「過ごす」に、お庭が持つ価値が変わることによって、ご自宅の価値も変わってきます。放置され荒れてしまっていたり、維持管理に多額の費用がかかるお庭よりも、お手入れや管理費の負担が少ないお庭では、自ずと物件価値に開きが出てくることでしょう。
きちんと整備し安心・安全なお庭にすることで物件の価値も上がり、次の世代から「いいものを残してもらった」と思ってもらえるに違いありません。これも「お庭の終活」のメリットの一つと言えそうです。
●お庭の終活の流れ
まずはメール、お電話でお問い合わせください。お庭に関するお悩みやお困りごとをお聞かせいただき、必要に応じて現地調査に伺わせていただきます。
その後、施工のイメージ画を作り、お見積もりをし、納得いただいた上で施工いたします。緑のプロフェッショナルとして培ってきた知識と技術で、お客様の「お庭の終活」をしっかりとサポート。また、作って終わりではなく、改修後のメンテナンスも対応いたします。

実際のところ、お庭に関するお悩みは皆さん漠然としており、「困っているがどうしたらいいか分からない」と言われるケースが大半です。そんな時も、ご自身のライフスタイル、お孫さんとの距離感、家族構成、ペットが居る・居ないなど、環境をお伺いし、一人ひとりに合わせ一番効果的なプランをご提案いたします。
完成した時には、想像以上の出来ばえに皆さん大変喜んでいただいています。「いいお庭になった、ありがとう」と声をかけていただいた時など、私たちも大きなやりがいを感じます。
広田造園と聞くと、庭をつくるイメージが強いのですが、外構やカーポート、ウッドデッキ、ガーデンルームなど、建物周り全てをワンストップでお引き受けいたします。お気軽になんでもご相談ください。
-あなたの逝去後の手続きを頼める方はいらっしゃいますか?
●きらりでは、逝去後のこともサポートいただけるのでしょうか?
「人生安心サポートセンターきらり」では、会員さまが逝去された後の事もご本人さまやご親族さまのご希望に添いながらしっかりサポートいたします。
具体的なケースですが、会員のSさまは、若くして重度の乳ガンが見つかり、寝たきりの父親に頼るわけにもいかず、またSさまより先に逝去した母方の親族に入院時の保証人や逝去後のことをお願いすることも控えたいと思われ、きらりへ入会されました。

入会後の2年間は入退院を繰り返され、その都度通院の付き添いや保証人の引き受けなどをサポートさせていただきました。
また、逝去後のサポートのため、少しずつ希望を伺いながらエンディングノートにまとめていくと共に、公正証書遺言を作成、逝去後にサポートするための費用も生前にお預かりしました。
残念なことに、間もなくSさまは逝去されました。
私たちは生前にご契約いただいた死後事務委任契約に基づき、遺体の引き取りやご指定のあった方への連絡、葬儀やお墓に関してのフォローをさせていただくほか、遺産整理につきましても遺言に沿って問題なく進めることができました。
ご入会される方でお元気な方は、自分の希望や先のことは分からないという方が多く、エンディングノートを書くことに戸惑われる方も少なくありません。そこは焦らずゆっくり時間をかけてまとめていくことで大丈夫かと思います。きらりをご利用されていく中で希望や状況も変わることですので、その都度エンディングノートの書き換えのサポートもしています。
S様もご入会から逝去される2年の間、何回も書き換えをされたため、全てご希望通りのサポートが提供できました。
葬儀では、きらりが喪主をお引き受けいたしましたが、参列いただいたご親族の方から、Sさまの意向を汲み取ったサポートに対して感謝のお言葉を頂き、とても嬉しく思いました。
以下、Sさまの逝去後のサポート内容です。
- 役所への死亡届・年金・健康保険停止手続き
- 空き家となったご自宅の清掃と警備会社との警備契約、その後の売却
- 遺産を換価換金後、遺言書に基づき相続
●お葬式のことについて詳しく教えてください。

会員の皆さまには、逝去後についてもずっと安心していただきたいという思いから、「きらり葬」と「きらりのお墓」の2つのサービスを提供しています。
きらり葬は、地元の葬儀社の協力を得ながら、きらりが施主あるいは喪主となって葬儀の準備や段取りを行う会員さま専用のお葬式です。
仏式や神式など、事前にお聞かせいただいた各宗教や宗派に対応しています。
お子さまや親族の方がいない、もしくは親族の方はいるけど遠方にいて葬儀のすべてを取り仕切ることができない場合などに、きらりがサポートをするイメージです。
●お墓に関してはどんなサポートがありますか?
会員さまのご希望に合わせ、「親族のお墓に納骨」することもできますし、お墓をお持ちでない場合や、お墓の引越しを検討されている方向けに「きらりのお墓に納骨」することもできます。
きらりがご提供する「きらりのお墓」は、会員さまを永代に追悼するためのお墓です。
これまで、「遠方のお墓に入りたくない」「お墓を守ってくれる人がいない」というお声が多く、それをきっかけにサポートを始めました。
写真右側が共同墓「さくら」、左側が家族墓「ひまわり」
お墓には、他の会員さまと一緒に納骨させていただく「共同墓さくら」と、ご夫婦や親子で利用していただく「家族墓ひまわり」の2つがあり、どちらも自然豊かな美鈴極楽墓園(広島市中区山田町125-1)にあります。「家族墓ひまわり」では、お墓の表面に好きな言葉やイラストを彫ることができ、とても喜んでいただいています。
管理料は、全てきらりが負担し、会員さまは最初の費用をお支払いいただくだけで永久にご利用できます。きらりのスタッフや会員さまで毎月欠かさずお参りをし、お花のお供えやお墓の清掃をします。
後継者やお墓を守ってくれる人がいなくても安心してご自分のお墓が持てるため、とても喜んでいただいており、多くの会員さまにお申し込みいただいています。
●「きらり」という名前に込められた想いは?
きらりでは、現在までにのべ300名以上の方々のサポートをして参りましたが、私たちの目標は、ご入会いただいた会員の皆さまに「いい人生だったな」と思ってもらえることです。
それぞれの方が抱える不安や問題を解決し、老後を安心して過ごしていただけるようなサポートはもちろん、プラスアルファの楽しみや生きがいを感じてもらえる機会づくりにも全力であたっています。
この活動が、会員の皆さまがキラキラと輝く人生を手にする一助になれば、これ以上嬉しいことはありません。
入会に関するご相談は無料です。お身体が不自由な方は出張相談も実施しています。お気軽にご相談ください。
お孫さんが遊びに来たくなる!! そんなお庭にしませんか
●緑のプロとして70余年
私たち広田造園は、昭和24年の創業以来70余年にわたり、国の名勝庭園である縮景園や国営備北丘陵公園などの公園緑地整備をはじめ、ゴルフ場の植栽、そして学校や商業施設の緑化事業に携わってきました。それら長年培ってきた経験や知識を活かし、緑化樹木生産から企画設計、施工、そしてメンテナンスまで、一貫したサービスを提供しています。
現在は、日々の暮らしと自然の調和をテーマに「シンフォニックガーデン」という個人さま向けサービスにも力を入れています。
●お庭が社会問題に
家の象徴として、また家族の安らぎの場として大切にされてきたお庭ですが、高齢化社会が進む中、そのあり方が問われ、社会問題になりつつあります。
というのも、今まで苦にならなかった草むしりや剪定作業などのお庭の管理作業が、歳を重ねるうちに重労働と感じるようになったり、また、お手入れ中に転んでケガをしてしまうケースが増えているのです。

実際に私たちに寄せられるお庭のお悩みは
「高齢となり手入れができなくなった」
「家を相続したが、遠方に住んでおり、お庭の管理がままならない」
「自分が亡くなった後、残された家族にお庭の管理で迷惑をかけたくない」
「自宅を手放す予定だが、放置した庭が景観を悪くしていて家の価値が下がってしまっている」
などが多く、”今のうちに”なんとかしなければ、と悩まれる方が増えています。
しかもこれらのお悩みは、ご自身だけのことにとどまらず、伸びた枝や落ち葉がお隣の敷地まで入り込み、トラブルの原因になってしまうことも少なくありません。
ご両親がご健在の時は、ご近所付き合いの中で問題にならなかったことも、代替わりの後、相続されたご家族の方が隣家とのトラブルに巻き込まれてしまうことも多々あり、決して他人事ではありません。ご自宅の相続をお考えの方は、こうした問題が後々に起きないよう事前に対策を取ることをお勧めしています。
また昨今、空き家問題がクローズアップされています。ゴミ屋敷化したり、建物が朽ちて倒壊する危険性や防犯上の観点で、行政もやっと重い腰を上げ動き出しました。一方お庭の放棄・放置も、樹々や雑草がどんどん成長し広がっていくため、周囲に直接的かつ多大な迷惑をかけてしまいます。だからこそお庭の問題は、空き家問題以上に深刻な問題と言えます。
ただ、家と庭、どちらも個人財産に関わる問題のため、家が朽ち、庭が荒れ果てていくのを横目で見ながらも、現在の法律では行政も手を出せません。今後は加速度的に問題が広がっていくことに強く危機感を感じます。だからこそ、終活の一つとして、次世代に残すお庭のカタチを意識することが大切なのではないでしょうか。
●お庭の終活を始めましょう
お庭の問題を踏まえ、緑のプロとして私たちが取り組み始めたのが「お庭の終活」です。「お庭の終活」とは、現在のライフスタイルに合わせて、庭木の数を減らしたり、高さを低くする、また庭石などの配置換えを行うなど、身軽でバリアフリーなお庭に改修することを言います。お庭をリフォームすることで、ご自身にとってストレスになりつつあったお手入れの負担が減り、フラットで安心・安全な空間に生まれ変わります。もちろん、相続されるご家族にとっても、管理がしやすく負担の少ないお庭になります。
●お庭の終活のキーワード
「お庭の終活」で大切なキーワードは、「身軽さ」と「安心・安全」です。
これまでお庭というと、池や庭石を配した日本庭園が好まれていましたが、高齢の方や小さなお孫さんにとっては危険な場所となってしまいます。
池を埋め、庭石を撤去してすっきりフラットなスペースにすることで誰にとっても安心・安全な空間になります。地震で倒れてしまうかもしれない灯籠なども撤去もしくは補強や移動をお勧めしています。
また、昔ながらのお庭は、敷地の端に庭木を植えるデザインが主流でした。そのため枝木が伸び、隣人とのトラブルに繋がることとなります。そこで敷地の端に植えられた庭木を建物近くに移植したり、思い切って伐採・抜根して取り除くことで、お隣に迷惑がかからないよう改修します。
ただ、何十年もその場所で育ってきた庭木を無くすことに躊躇される方も多くいらっしゃいます。思い出の残る樹木ですから、伐採という選択肢以外でお悩みを解消できる方法がないか、ご一緒に考えながら、3年、5年、10年というスパンで一番効果的なプランをご提案させていただきます。

お庭に関するお悩みやストレスをお持ちの方、どうぞ私たち緑のプロにご相談ください。
●事業承継の2017年問題
2017年、団塊世代経営者の年齢が一斉に70歳を超え、まさに事業承継の決断が喫緊の課題となっています。中小企業庁の調べでは、既に事業承継の準備をしていると答えた経営者は、50代で33.3%、60代で42.9%、70代で49.5%と、いずれも50%に満たない状況です。何と80歳代でも47.7%しか準備をしていないと言う結果で、経営者が高齢化する一方、事業承継は遅々として進んでいないことが示されています。特に創業経営者となると、ワンマンではないにしろ一代で会社を築き上げ、仕事オンリーの方が少なくありません。そのため、事業承継のことまで考える暇がなく、そのまま手をつけず今に至ってしまったケースが多いようです。ただ、事業承継では、後継者を決定するだけでなく、経営者が保有している株式や資産の整理、後継者への移転、また関係者との調整など、クリアしなければならないことが山積します。あわせて後継者の方への教育のことも考えると、事業承継にはある程度の時間が必要ですので、早めに準備をすることが重要です。中小企業庁のガイドラインでは、計画的な事業承継を進めるために60歳を着手の目安としています。
●事業承継の鍵は「後継者の育成」
事業承継をする上で、株式や事業用資産の整理や移転はもちろん重要なことですが、経営者の大きな悩みはというと「後継者をどう決めて、どう育てていくのか」に尽きると思います。ご子息の方が事業を引き継いでくれる場合はもちろん、従業員の中から後継者を選ぶ場合でも、引き継ぎは短期間でできるものではありません。後継者教育には、少なくとも5年から10年間は必要です。
なぜなら会社が今後も永続的な成長を続けられるかどうかは、後継者の方の経営者としての覚悟と力量にかかっているからです。
しかしながら、承継にあたって経営者側は「何から引き継ぎすればいいのか」、「社長交代で業績が落ちないだろうか」などの大きな不安や迷いを抱え、後継者側も「従業員は自分についてきてくれるのか」、「経営って何だろう?」「何から始めたらいいのだろう」などいろいろ悩みを抱えます。そこで当オフィスでは、後継者の方の教育支援として、「後継者の羅針盤」という勉強会を毎年開催しています。

「後継者の羅針盤」5か月65時間のスケジュールで、経営者になるための力を体系的・体験的に学んでいく
●経営の基本と本質を深く理解する
「後継者の羅針盤」では、実際に経営者として実践すべきことに重点を置き、企業経営の必須要素であるビジネスモデル、財務、人・組織、そして統治基盤の4つについて学び、事業承継と経営革新を行うためのノウハウを身につけていきます。難しい理論や知識ではなく、経営者として本当に知っておかなければならないことを体系的・体験的に、5か月65時間と言うスケジュールで深く理解していきます。あわせて経営者としての分析力と経営力を鍛えていくために、積極的な自己啓蒙のきっかけ作りも行います。
実は、経営者が変わる時に、見えなかった問題や気づきながらも対処していなかった問題などが一挙に表面化することが少なくありません。多くの人が経験するであろう事態に陥る前に、隠れていた問題を直視・分析することで、後継者の方がその問題に向き合うことができます。社長交代の時期だからこそできることをこの勉強会を通じて知っていただければと思います。
●後継者育成をしっかりサポート
経営者の立場として、どこかで潔く任せるという勇気が必要だと思います。いつまでも「私がいなくては」ではなく、どこかで判断して後継者に任せ、後ろ盾となる方が後継者も成長します。
まだまだ自分は働けるんだと思っていても、いつ病気で倒れてしまったり、認知症になってしまうかわかりません。そうなってからでは遅いため、10年近くかけて対策を立てていくことをお勧めしています。先延ばしにしてしまったがために、今ギリギリになっている人も多いようです。60歳くらいの時から準備作業をし、70代くらいで引退して、会長という立場で後ろから見守っていく形が望ましいと思います。この勉強会を通じて、後継者の育成とスムーズな事業承継をサポートできればと考えています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。